2021年5月視神経脊髄炎を発症し、緊急入院したわたくし。ステロイド点滴治療を無事に終え、同年6月に退院。
本日も退院後、自宅に戻ってからの生活について書いていこうと思います。
主に食生活と体重の記録で、ときどき起こる身体の異変などの備忘録です。
わたくしの携帯メモに記入していたものですが、記録忘れなど、時折あるかと思います。
わかりにくい表現が多々あるかもしれませんが、幼子をかわいがるようなお気持ちで読んで頂けると幸いです。
なお、退院した当日6月10日から11月30日までは2022年3月23日付ブログ記事で記録が終了しました。
今まで読んで頂き、ありがとうございました♪
このブログ記事を書き始めたのが12月1日からなので、12月以降の食事や体調などはブログ初期の記事を参照して頂けると幸いです。
どうぞ、よろしくお願いします♪
では、本日のことをお伝え致します。
作り置き。
↑ かぼちゃとレーズンのサラダ。
豚肉と玉ねぎ、小松菜の炒めたもの。(豚丼)
ブロッコリーを茹でたもの。
プチトマトを洗って水気を拭いたもの。
↑ お好み焼き。
玉ねぎと小松菜、コーンのソテー
( ドレッシングのうま塩味で味つけ )
朝ごはん
↑ ちょびっとお寿司。
即席のおみそ汁。(赤だし)
蒸し小松菜とサバ缶。バナナ。
昼ごはん
↑ おむすび。
セブンイレブンのスモークチキン。
ほうれん草の胡麻和え。
納豆。
夜ごはん
↑ お好み焼きとキムチのスープ。
作り置きから、おかず2種類。
(コーンのやつと豚丼の具)
トマト。
本日は火曜日。
昨日、夜ごはんの支度をしていたときのこと。
「 ウィル・スミスがアカデミー賞の授賞式で司会者をビンタしたって!! 」
と子どもたちが教えてくれました。
ん?? ビンタ?
なんかの余興かい?
なんそれ??
ちょっと気になったので、そのニュースを調べて見てみました。
すると、記事には、司会者の方がウィル・スミスさんの奥様のヘアースタイルについて大勢の方々の前でトーク中、ジョークを飛ばしたらしい。
すぐに行動を起こしたのはウィル・スミスさん。
司会者の前に立ち、右手で司会者の頬を打った。
明らかな暴力だ。
しかも、アカデミー授賞式の真っ最中。
暴力を振るっていないとウソをついたところで、公衆の面前。
そんなウソが通用するわけがない。
どんな理由があったとしても暴力は許されない。
ウィル・スミスさんの暴力は決して許されるものではないし、暴力で解決してはいけなかったと思う。
だけど・・・
愛する人が大勢の前で辱めを受けた。
暴力を振るったその右手は
愛する人を守るために
必要な盾だったのかもしれない。
少なくともウィル・スミスさんの奥様は守られるべき人であって、笑われる対象者ではなかったのだと私は思う。
これ、何度も言いますが、これが起きたのは、
アカデミー授賞式での出来事。
ウィル・スミスさんの奥様は脱毛症の治療中。
私も昨年夏から、ずっと脱毛症の治療中。
その当事者やその家族にしか、理解できないことがあるはず。
この出来事、とても悲しい。
そんなことを考えてしまったニュースでした。
【 本日の測定値と身体の異変 】
朝の体重 40.0kg
夜の体重 39.9kg
血圧 106/72
脈拍 72
17時01分 背中痛みあり
22時10分 頭痛あり
ロキソニン 1錠
レバミピド 1錠服用
23時15分 頭痛あり
アマージ 1錠服用
また明日、続きを書こうと思います。
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