本日はお昼過ぎから検査のため、病院へ行ってきました。
今月9日に神経内科を受診したとき、わたくしが時折手足に違和感を感じていると伝えました。
すると、主治医の先生から
【 末梢神経伝達速度 】検査の提案がありました。
そこで、その検査を予約してもらい、先程、検査を受けてきたので、そのことについて書きたいと思います。
2022年
5月19日(木曜日)
12時48分
自宅を出る
13時23分
病院到着
13時40分
筋電図 受付
14時04分
主治医の先生がいないっ!!
そして、何故か、全く知らない人たちが検査室に3名もいる!!
( えっ?? この検査、主治医の先生がするっておっしゃってたのに、みんなだれなん?? )
すると、そのうちひとりの先生が
「 (主治医の)○○先生が緊急でカテーテルの処置に入っておられるので、代わりに検査します。 」と言われる。
3名の方から特に何の自己紹介もなく、淡々と検査開始される。
【 末梢神経伝達速度検査 】
ベッドに横になり、靴下を脱ぐ。
シールっぽい何かを付けられる。
なぞの先生 一号
「 少しピリッとします。」
肩凝りに効く、低周波マッサージ機のようなピリピリ感あり。
時折、自分の意思とは全く違って勝手に足の筋肉がパカパカ動く。
数回、上記のようなことが繰り返して行われ、
メジャーで、何かを測定している音が聞こえる。

↑ 帰宅後、気付いたら、マジックで何か書かれていた。(右足内側)

↑ 右足の膝裏付近とふくらはぎ、足の甲にマジックで印をつけられていた。
なぞの先生 二号
「 特に異常はないようですね。
この検査の数値に異常がないからといって、症状がないというわけではないのですが・・・。」
わたくし
「 はぁ。」
↑ なぞの3名に先生たちに人見知り全開中。
なぞの先生 二号
「 今月、内服の処方などされてるみたいだから、今日はこれで終了になります。
今日の説明は来月されると思います。」
わたくし
「 はい、ありがとうございました。」
14時14分
末梢神経伝達速度検査終了
( 結局、最後まで3名の方たちがだれなのか、知らないまま、誰なん??状態。
なぞのままで検査終了 )
14時24分
会計 受付
14時38分
支払い終了
15時42分
自宅に到着

↑ 眠気と疲労に命からがら、帰宅したので、
2度目のおやつ食べますっ!!
『 血糖値上昇するぞ!! 』
『 やめとけ 』
って言われても、もう食べますっ!!
疲れたもん。
体力も気力もゼロやもん。
なぞの3名の先生たち??による人見知り発動がいちばん精神的に効いたね、本当。
怖かった。はぁー。
とりあえず、検査結果は問題なさそうなので、
よしおです。
では、ソーダまんじゅう食べてきます♪