12月15日

2021年5月視神経脊髄炎を発症し、緊急入院したわたくし。ステロイド点滴治療を無事に終え、同年6月に退院。

 

 

 

本日も退院後、自宅に戻ってからの生活について書いていこうと思います。

 

 

主に食生活と体重の記録で、ときどき起こる身体の異変などの備忘録です。

 

 

わたくしの携帯メモに記入していたものですが、記録忘れなど、時折あるかと思います。

わかりにくい表現が多々あるかもしれませんが、幼子をかわいがるようなお気持ちで読んで頂けると幸いです。

 

 

なお、退院した当日6月10日から11月30日までは2022年3月23日付ブログ記事で記録が終了しました。

今まで読んで頂き、ありがとうございました♪

 

 

このブログ記事を書き始めたのが2021年12月1日からなので、12月以降の食事や体調などはブログ初期の記事を参照して頂けると幸いです。

どうぞ、よろしくお願いします♪

 

 

 

では、本日のことをお伝え致します。

本日といいながら、早速、昨夜のお話をする。

 

 

なんか、すみません。

こんな人間で。

でへへ。

 

 

【 ふたご座流星群のお話 】

昨夜、眠る前にふたご座流星群を見たくてお外に出てみました。

 

 

そこには、暗くて深い、何かに溺れそうな時間が流れておりまして。

 

 

すぐハッとしておうちに入りました。

あまりにも寒すぎて。

凍えそうだったんだもん。

 

 

いや〜、しかし、あれだな。

あぁ、それだ。← 怖っ!!独り言、言ってる。

 

 

闇だ。

闇。

暗闇です。

 


月も出てない。

星も見えない。
あれだな。

曇ってるんだ。

曇ってるだけなんだけど、重たい世界だったよ。

 

 

見たかったなー。

流星群。
まったくもう、ふぅ。

チェだぜー。

 

 

 

 

【 大きな声の謎に迫るお話 】

ときどき、大きな声を出したくなる。

もちろん、いつもじゃないんだけどね。
何故そういう思いに駆られるのか、考えてみた。

 

 

んん〜、なんだろう。

なんなんだろう、この気持ち。

 

 

!!!

ハッ!!!

あぁ、あれだ。

 


私が住んでいる町はとても田舎なので、12時と17時に町のサイレンが鳴り響きます。

 

 

そのサイレンに合わせて、飼い犬がね、とても気持ち良さそうに「わおーーーん」と吠えてたんですね〜。

 

 

そうです。犬の遠吠えとサイレンとのハーモニーがご近所一帯に響き渡るのです。

 

 

で、ここからなんですよ。

本題は。

 

 

サイレンと犬の遠吠え。

更にそれに合わせて、何故か、私も犬っぽく吠えてたんですね〜。

 

 

なんでだろう。

遠吠えして、気持ちよさそうな犬がうらやましかったのかな??

若しくは単純に犬になりたかったのか??

 

 

 

まっ、いずれにせよ、十代の頃のバカエピソードでしたね。

昔から私という人間はお恥ずかしい限りです。

 

 

あっ、ちなみに学生時代に飼っていた犬の名は

[ ペル ]です。

 

 

ダウンタウンが大好きで、松ちゃんファンの私がつけた名前なんですね。

 

 

何故、[ ペル ]なのか、というと・・・

松ちゃんが子どもの頃、飼っていた犬の名前が[ ペル ]だったんですね〜。

なので、そのままうちの犬に名付けました!!

単純過ぎるね、名前のつけ方が。ヘヘッ。

 

 

だから、その名残でブログの名前もペルなんですね〜♡

ダレトク情報でしたー。

↑↑

本当にダレトクやん。

 

 

 

 

本日は木曜日

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こちら、柚子。

 

 

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こちらはレモン。

 

 

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別の角度で撮影したレモンたち。

 

 

実家の庭にある柚子とレモン。

柚子は父親が植え、レモンは母が元気だったころに植えたそうです。

 

 

[ お詫びと訂正 ]

※ 先程、姉に教えてもらったんですが、正確には二代目のレモンの木だそうです。

ごめんなさいね。

さっき、姉から新事実を聞いてびっくりしちゃって。

 

 

母が植えた初代レモンの木が枯れた??弱ってしまったらしいんですね。

なので、姉が新しいレモンの木(ニ代目)を購入し、父が植えてくれたそうです。

 

 

事実と異なる内容を掲載してしまって、本当に申し訳ありませんでした。

 

 

 

[ ここから本題へ戻ります ]

母は私が幼いときにお隠れしてしまったので、全然母の記憶がないんですね。

 

 

で、お隠れ母さんについてのお話を聞くときはすべてにおいて

「 〜らしい 」「 〜だった 」

の推測か、過去形なお話しかなくて。

 

 

当然、記憶にないので、

「 へぇ〜 」とか「 ふーん、そうなんだ〜。」という乾いた対応になってしまうんですね。

 

 

母の記憶はないけど、生前、父と母が植えてくれたおかげで、すくすく育った柚子とレモンたち。

 

 

その事実が、いや、この目の前にある果実が父と母が生きていたんだと証明してくれるのです。

 

 

すごいですよね。

 

 

周りの人たちから聞く、生前の両親についてのお話は正直なところ、あまり刺さらない。

だけど、今、目の前にある、この果実は命というか、父と母の紛れもない人生を、日常を、そして、その存在を証明してくれるのです。

 

 

あぁ、母は本当にいたんだなぁ。

父はここにいたのだと。

間違いなく、二人とも存在していたのだと。

 

 

まさしく今、その恩恵を受けております。

その果実を用いて、実家の姉が作ってくれたはちみつ柚子とはちみつレモンを頂戴するのです♡

 

 

ありがとう♡お父さん、柚子を植えてくれて。

ありがとう♡お母さん、レモンを植えてくれて。

ありがとう♡姉ちゃん。

はちみつ柚子とはちみつレモンを作ってくれて〜♡

紛らわしい表現をしてしまったので、ご心配をおかけしました。

うちの姉ちゃんは死んでません。元気バリバリ、健在です!!

 

 

さぁ〜て、寒くなってきたなぁ。

心も身体もあったまるから、もう一杯飲もうかな。

 

 

 

 

【 本日の測定値と身体の異変 】

朝の体重   38.8kg

夜の体重   38.5kg

 

血圧    115/64 

脈拍    61

 

 

 

また明日、続きを書こうと思います。

 

 

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