めちゃくちゃ遅くなりましたが、昨年11月の脳神経内科受診についてです。
よろしくお願いします。
9時29分
病院到着
9時30分
採血センター受付
10時14分
採血
10時24分
脳神経内科受付
11時10分
脳神経内科 受診
脳神経内科医
「 調子はどうです? 」
私
「 特に変わりはないです。ただ、頭痛が一週間ほど続くことがあって。今回は吐き気もありました。」
脳神経内科医
「 レイボーは飲んだ? 」
私
「 いえ、レイボーは飲んでません。頭痛が夜だったら、飲んだかもしれませんが…。
朝とかお昼間に頭痛があったので、レイボーは飲まずにアマージとか飲んでました。」
脳神経内科医
「 もし、頭痛が続くようだったら、頭痛予防薬の注射も検討していいかもしれないね。」
私
「 はい… 」
脳神経内科医
「 ステロイドが3mgに減ったけど、何か変わりはあった? 」
私
「 お薬の残量の加減で3mgになったのは10月30日からなんですよね。だから、そこまであまり変化がわからなくて… 」
脳神経内科医
「 それなら、それの方がいいよ。変化ない方が。
(採血検査の結果を見ながら)
ALTの数値が上がっているけど、まぁちょっと食べ過ぎに気をつけて。とは言ってもそこまでじゃないけどね。
私
「 えっ、結構食べるものや量にも気をつけてるので、これ以上は食べる量を減らせないかも… 」
脳神経内科医
「 まぁね、ステロイド飲んでるからその影響かと思うけどね… 」
私
「 今までこれの数値(の異常値)を言われたことなかったです。ちょっとショックかも… 」
脳神経内科医
「 あー、まあまあ大丈夫だと思うよ。誤差(の範囲)ね。この数値が千くらいの人もいるから。
今まででいちばん高いのは四千。それはもう死んじゃうレベルなんだけどね。」
私
「・・・(怖い)」
脳神経内科医
「 ちょっと目の動き診るから目だけで指を追って。」
(目の動きを確認されている)
脳神経内科医
「 特に変わりないみたいね。目の痛みは? 」
私
「 眼痛は時々あるので、我慢できないときはカロナールを飲んで様子を見てます。」
脳神経内科医
「 見え方とかはどう? 」
私
「 左側の下の方がかすんで見えにくいことがあるんですが、一時的なものなので、気のせいだと思ってます。」
脳神経内科医
「 そうだね。視神経炎があるから見えにくいのはあるだろうけど、ずっと続くようなものだから。一時的にみえなくなるのは視神経炎とはちょっと違うね。」
私
「 はい。」
脳神経内科医
「 新しく漢方薬出したけど、それはどうだった? 」
私
「 イライラすることがだいぶ減りました。」
脳神経内科医
「 それはよかった。眠剤は?眠れてる? 」
私
「 いつもはちゃんと飲んでいるんですが、昨日はたまたま飲めなくて。
そしたら、やっぱり全然眠れなくて。」
脳神経内科医
「 耐性がついて(お薬を)飲んでも眠れないこともあるかもしれないね。」
【自宅にお薬の残量があるので、残薬調整してもらう。】
脳神経内科医
「 来月は眼科のあとに予約を入れておきます。」
私
「 ありがとうございました。」
11時19分
脳神経内科 受診終了