3月の受診について(眼科と脳神経内科編)

先日、眼科と脳神経内科受診してきました。そのご報告です。

 

9時44分
眼科 受付

 

9時55分
眼圧検査・視力検査

フリッカー検査(光の点滅速度測定)

 

10時32分
眼のCT検査・視野検査

 

10時55分
眼科 受診

 

眼科医

「 前回の受診から2週間ほど経ちますが、その後、変わりなかったですか? 」

 

「 まだ痛みが続いていて…鋭くズキッと痛んだり、眼の奥がじんわりと鈍く痛かったりととにかく痛みがずっと続いています。」

 

眼科医

「 痛みが続いている…(無言で何か考えておられる)
(矯正)視力は0.5ずつですね。視野は右眼の方は少しだけ暗点が狭くなっていますが、左眼は変わりないですね。前のときと横ばいの感じです。眼を診せてもらいますね。」

 

私の目に光を当てて診ておられる

 

「 メガネを作りたいなぁと思っているんですが、どうですかね〜 」と伝える。

 

眼科医

「 そうですね〜、もう少し落ち着いてからの方がいいかと思います。」

 

「 あー、やっぱりそうですよね〜。わかりました。」

 

眼科医

「 次回の予約は…脳神経内科に合わせて行おうと思っています。2週間後にまた予約を入れておきますね。」

 

「 はい、ありがとうございました。」

 


11時03分
神経内科 受付


11時10分
神経内科 受診

 

神経内科

「 眼科ではどうでした?(電子カルテの内容を見ながら)そう変わりがないみたいですね。」

 

「 そうですね。特に変わりなかったみたいです。」

 

神経内科
「 自宅で過ごしてるときに何か明らかな感染とかも特になかった? 」

 

「 はい、特に問題なく過ごしてます。前回の診察のあと、エンスプリングを打ってもらったんですけど、すっごく痛かったです。入院したときに打ったときと感じ方が違うというか…    」

 

神経内科

「 エンスプリングの注射、そんなに痛かった??エンスプリングの他に別の点滴があるんだけど、その点滴は6ヶ月に一度打ったらいいやつなんだよね。で、その点滴は補体を・・・」

 

 ( めちゃくちゃ難しいお話が続く)

 

で、結局、エンスプリングでよさそうとのこと。

 

「 先生、脳神経内科のお薬はまだ次の受診まであるんですが、皮膚科のお薬が1週間分足らないんですよねー。皮膚科が24日に受診予定なので、お薬をもらえると助かります…    」

 

神経内科

「 あー、皮膚科のお薬足らなかったんだね。なら、お薬出しておきますね。」

 

(入院中は皮膚科の先生ではなく、脳神経内科の先生が皮膚科のお薬も処方されていたので、手持ちのお薬の日数がズレた)

 

「 ありがとうございます。」

 

神経内科

「 次回は3月19日に受診してもらうのと、エンスプリング注射もあるから。」

 

「 はい、わかりました。注射頑張ります。ありがとうございました。」

 


11時19分
神経内科 受診終了

 

 

先日の眼科と脳神経内科受診の内容はこれで以上です。最後まで読んで頂き、ありがとうございました。