楽になるために

面倒くさいことはキライで楽ちんなことが好き。

お料理は得意でないけど、生きていかねばならないので、作り置きをする。

あとから楽ちんになるために。

とりあえず、一回頑張って作る。

頑張って作り置きしているとあとで焦らなくていいから楽ちんです。

とにかく、楽ができるのがいい。

それがいちばんいい。

 

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炊飯器で鶏肉と大根の煮物を作る。

切って羽釜に入れてプチッと鍋の素を混ぜたあとはスイッチオン。ほったらかしでオッケーなので、最高〜。

 

ニトリで購入したスライサーでにんじんをシュッシュ。軽くレンジでチンしたあと、水分を切る。

そこにだし酢とマスタード、レーズンを加えて和えて簡単にできるにんじんラペ。

 

ピーマンもスライサーでシュッシュ。にんじんと同様に軽くレンジでチン。水分を切って塩昆布で和える。胡麻をふりかけていい感じの副菜完成。

 

茄子はフライパンで焼いたのち、麺つゆかポン酢をかけるだけ。どっちの味付けにするかはそのときの気分次第…

時折、七味唐辛子をかけたり、生姜を混ぜて味変もします。それだけでバリエーションが豊富な感じがするなぁと個人的に思う。

 

牛肉ときのこを炒めてすき焼きのたれで煮る。

簡単でおいしい。

 

牛肉とそこらへんの野菜を炒めて焼き肉のたれをかける。

簡単でおいしい。

 

ここにはないけど、鶏肉を焼いたものも。

火の通りに注意してしっかりと焼く。

ちょっとだけ焦げたけど、そこはドンマイ。

 

 

これ(作り置き)を食べて生き延びる日々。

これ(作り置き)がなくなってからまた新たに作る日々。

 

自分で作って、自分と旦那さんとで食べる。

毎回同じなので、正直なところ、飽きてる。

けど、お料理が苦手だからお惣菜を活用してプラスアルファすることもあります。

が、ほぼ毎日同じようなものを食べてます。