遅くなりましたが今月、2回目の脳神経内科受診についてのご報告です。
11時25分
治療センター受付
11時39分
エンスプリング注射 3回目終了
11時40分
脳神経内科 受付
11時48分
脳神経内科 受診
脳神経内科医
「 変わりなかったですか?感染とか… 」
私
「 はい、特に何も。」
脳神経内科医
「 目の痛みはずっと続いてる? 」
私
「 いえ、ずっと痛みはないですが、時々ズキッとした痛みがたまにあります。」
脳神経内科医
「 痛みが続いたり、我慢できないようなときはカロナールを飲んでいいから。処方しておこうか? 」
私
「 カロナールは皮膚科で帯状疱疹のときの分の手持ちがまだあります。ありがとうございます。」
脳神経内科医
「 それなら、いいね。必要なときは言ってくれたら出すから。」
(電子カルテを見ながら)
脳神経内科医
「 (前回処方した)フェキソフェナジンは何だっけ? 」
私
「 あー、入院していて皮膚科受診してなかったから前回にお願いした分です。(←脳神経内科医が入院中は皮膚科のお薬も処方していたため)
(退院後)皮膚科受診までのお薬を計算したら、次回皮膚科受診まで1週間分足らなかったので、前回受診したときに7日分処方してもらいました。」
脳神経内科医
「 あぁ、そうかー。(←処方していたことを忘れていたご様子)
このフェキソフェナジンは何で飲んでるの? 」
私
「 蕁麻疹が出るので。」
脳神経内科医
「 蕁麻疹は僕も高校生の頃から出てるんだけど、腕を描いたら文字も書けるくらいのが出るよ。
もう面倒くさくなって薬飲むの止めたけど。」
私
「 そうなんですねー。
フェキソフェナジンを飲んでいたら、花粉症に効きますかね? 」
脳神経内科医
「 抗ヒスタミンのお薬度だから効果はあるよ。もし鼻水が黄色いのが出てたりしたら、花粉症じゃなくて副鼻腔炎とかだけど。」
私
「 そうなんですねー。最近、鼻水と目のかゆみがあって。花粉症に効くなら、よかった。」
脳神経内科医
「 次の予約だけど、今は(患者さんの数が)少なくて。春休み期間は小児科が多いんだけどね。
4月2日には診察に来れる社会人は仕事しててあんまりいないから(患者数が少なくて)いいんだけど、(病院自体は)新卒者が100人くらい電子カルテの使い方とかオリエンテーションがあったりしてね。
病院自体がスタッフがいなくてバタバタしてるんだよ。
今年の脳神経内科は誰も異動がないから平和で落ち着いてるんだけど、ほかの診療科は異動があるからバタバタしてるもんね。
4月下旬は患者数が増えたりするから待ち時間が長くなるかもしれないね。」
私
「 あー、そうなんですね。」
(お薬の確認とやり取りをする)
脳神経内科医
「 次の予約は4月16日に入れておきます。」
私
「 ありがとうございました。」
11時58分
脳神経内科 受診終了
今月は初旬と中旬、2回の脳神経内科受診がありました。今回の記事は2回目の脳神経内科受診についての内容でご報告は以上となります。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。