２０２１年５月視神経脊髄炎を発症し、緊急入院したわたくし。ステロイド点滴治療を無事に終え、同年６月に退院。
本日も退院後、自宅に戻ってからの生活について書いていこうと思います。
主に食生活と体重の記録で、ときどき起こる身体の異変などの備忘録です。
わたくしの携帯メモに記入していたものですが、記録忘れなど、時折あるかと思います。
わかりにくい表現が多々あるかもしれませんが、幼子をかわいがるようなお気持ちで読んで頂けると幸いです。
どうぞ、よろしくお願いします。
２０２１年
１０月１１日（月曜日）
１０時１５分 病院到着
１０時２０分 採血センターで受付
採血
【 眼科 】
１０時３０分 視力検査・光の点滅検査
眼圧検査・視野検査など
【 眼科医 】
「 眼の調子は良さそうです。
見え方も視野も特に問題なさそうなので、２か月後の診察でいいと思います。
次の予約は１２月６日１１時になります。」
１１時４５分 診察受診終了
１１時５０分 お昼ごはん
１４時過ぎ 神経内科受診
【 神経内科 】
主治医の先生
「 お薬が今回から減ります。（プレドニン５mgの１日量が減量すること ）
【 プレドニンが１７.５mgから１５mgへ 】
お薬が減ると再発のリスクが増えます。」
わたくし
「 ！！！ 」
「 再発・・・。（沈黙） 」
先生
「 今後の展開としてのお話しですが・・・
ステロイドの次の段階の治療薬として点滴か注射、内服薬があります。」
先生
「 点滴は強いし、注射は皮下注射になります。
内服薬は抗がん剤に近い強い薬で免疫を抑制するので、脱毛します。」
わたくし
「 ・・・（絶句） 」
↑ このとき、既に円形脱毛症の治療をしているので、脱毛に過敏なっております。
そんな中で、また視神経脊髄炎の治療をすることで脱毛するなんて・・・。
かなりショックのお話しでした。
わたくし
「 最近、よく眼が乾燥していて痛みがあるのですが、眼科の先生に伝えても特に異常なしで目薬もないんです。
こんなに痛いのに、大丈夫なんでしょうか？ 」
先生
「 眼の乾きはシェーグレン症候群などのように血液の数値が上がることもあるので、目薬をさしてもいいかと思います。
５月の入院した段階では、血液の数値は上がってなかったですが。
今回から目薬を出しておきますので、乾燥したと思ったら使ってくださいね。」
わたくし
円形脱毛症の治療をしているが特に変わりないことを報告する。
先生
「 皮膚科はかかりつけ医に診て頂いて変わりないようなので、こちらの皮膚科医に一度診てもらってもいいと思います。紹介の連絡を入れますので、お待ちくださいね。」
↑ この日から今まで通っていたかかりつけ医の皮膚科の治療を中止し、神経内科である主治医の先生から紹介された院内の皮膚科へ受診することになりました。
今回は１０月受診編でおしまい。
また明日、続きを書こうと思います。
【 本日の測定値と身体の異変 】
朝の体重 39.4kg
夜の体重 39.0kg
血圧 １０２／５４
脈拍 ６８
７時２７分 頸部〜背部痛みあり
１２時０５分 頸部〜背部痛みあり
１７時１１分 頸部〜背部痛みあり
本日のお弁当
学校がお休みなので、お弁当なしです。
朝ごはん
昼ごはん
抹茶ピンスを食べました♪
ピンスは水です。カロリーゼロです。たぶん。
抹茶はお茶だから身体に良いはずです。
だから、カロリーゼロです。たぶん。
夜ごはん
ズボラをかましてしまいまして・・・
リンガーハットをテイクアウトしました。
家族はちゃんぽんやらチャーハンやら食べておりました。
わたくしは皿うどんを頂きました。
本日は火曜日。
とても長い１日でした。
誰かのためにドキドキしたり、喜んだり、感謝を伝えたり。
家族やお友達、周りの方々に心から感謝☆感謝の１日でした。
ありがたいなぁ♪
幸せだなぁ♪
最高です♪
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