ご近所の眼科を受診し、アレルギーとの診断を受ける。しかし、その数日後にカレンダーの文字が消え、再度受診すると視神経炎の疑いがあり、隣り町の病院へ入院することに・・・
本日は隣り町の大きな病院へ入院した当日の夜のことについて書こうと思います。
２０２１年
５月１９日（水曜日）
１９時４０分
【 神経内科の先生 】
紹介状を見ました。視神経炎の疑いがあるとのことで、これから入院してもらい、検査と治療をしていきます。
検査をして詳しい病名がわかったら、それに応じた治療をしていきます。
それまでは…
視神経炎の疑いがあり、ステロイドの内服薬を飲まれていたようですが、入院中は内服薬ではなく、ステロイドの点滴を行っていきます。
ステロイドの点滴は内服薬に比べて、効果が強いので、副作用もあると思います。
入院したばかりですが、明日からいろいろとまた検査などあります。検査の結果がわかり次第、お伝えしますので・・・
上記のような先生からの説明があり、検査に関する同意書や入院に関する書類など書面に書くことなどが多々ありました…。
２０時○○分
お風呂に入ってないので、入らせてくださいと看護師さんに依頼。
本来は時間外で無理だったようなのですが…
わたくしの病室が個室であったこと、
わたくしが今朝お仕事中から眼科受診後、突然入院になったこと
・・・など配慮してくださり、入浴許可を得ました〜！！
（ ありがとうございます♪ ）
許可を得てからは速攻で病院内のコンビニへ向かい、必要なものを購入。
一日中の疲れを癒しました。
２１時○○分
（ あ、ドライヤーがない。 ）
（ 髪の毛、乾かせない。 ）
絶望感・・・
ダメ元で看護師さんにドライヤーを借りられないかお尋ねするとすぐ貸し出してくださる。
ありがたい。
２２時３５分
「 パジャマやドライヤーなど今、不足しているものを今度持って来てください。 」と家族にお願いする。
２３時４０分
わたくしの姉（ 実家の姉たち ）に入院したことを報告していないと気付き、旦那さんに伝えると既に旦那さんが姉に連絡を入れたことを教えてくれる。
↑ さすが、仕事が早いわぁ！！
ありがとう、旦那さん。
２３時４３分
ひとりで部屋にいると明日からのことがちょっと不安で怖くなってきた。
申し訳ないなぁと思いつつ、旦那さんに
「 ステロイドの副作用が怖い・・・ 」
「 注射もやだ。痛いのやだな。」
「 さみしい 」
・・・と連絡する。
『 しばらくのしんぼうだ 』
『 あっというまさ 』
のありがたい言葉を頂戴し、もう寝なさいとの指導を受けたので、眠ることに。
今回は入院当日に起きたことを報告したところでおしまい。
また明日、続きを書こうと思います。
朝の体重 40.0kg
夜の体重 40.1kg
朝ごはん
昼ごはん
夜ごはん
↑ 冷凍食品のチゲうどんに野菜を少〜し入れたもの（ めちゃくちゃ辛くて泣いた〜 ）
本日は日曜日。
有吉さんのラジオのために生きてます。
早くお風呂入って準備しないと〜♪
↑ と思っていたら、地方のラジオ局が別の番組を差し込んできやがったっ！！
かぁあああ！！
くっうううああ！
この想い、どうしたらいいのか〜！！
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