10月の受診について(皮膚科編)

本日は通常2ヶ月ぶりの皮膚科受診となっております。(帯状疱疹が発症したのがイレギュラーなので)

円形脱毛症と蕁麻疹、帯状疱疹など診てもらいに行ってきます。

 

 

10時57分
自宅出発

 

 

11時31分
病院到着

 

 

11時40分
皮膚科 受付

 

 

皮膚科編

【 円形脱毛症・蕁麻疹、帯状疱疹の病状・経過について 】

 

 

12時30分
皮膚科 受診

 

 


「 こんにちは。よろしくお願いします。」

 


皮膚科医
「 はい。帯状疱疹はどうでしたか? 」

 



「 痛みがピリピリあります。できてるところもできてないところも痛むことがあります。」

 


皮膚科医
「 診せてもらいますね。
(右側肩甲骨付近)こっちのは大丈夫みたいですね。
帯状疱疹だったのかなぁ?? 」

 



「 ・・・
(えっ??帯状疱疹じゃないの??)
太ももにできていた帯状疱疹がまた赤くなったりするのですが、大丈夫ですかね??これ。」

 


皮膚科医
「 (右側大腿部皮膚の状態を診たのち)あぁ、これは大丈夫です。」

 



「 痛みがピリピリあったとき、頭痛もしたので、アマージを飲んだんですけど、効かなくて。

追加でロキソプロフェンを飲んだら、ベッドから動けなくなってしまうくらい、ヘロヘロになって。

力も入らないし、呂律も回らないし、薬が効き過ぎたみたいです。
だから、ピリピリ痛むことがあってもお薬を飲むのはやめようと思って、(痛みを)我慢してます。」

 


皮膚科医
「 カロナールは頓服として出して、痛いときだけ飲んでもらうようにしますね。

タリージェはどうしようかなぁ。(暫く考えられたのち)中止します。」

 



「 はい。」

 


皮膚科医
「 脱毛のお薬はいつものように出しておきますね。大丈夫ですか? 」

 



「 フロジンがなくなってしまって、4日間くらい塗ってないんです。」

 

 

皮膚科医

「 絶対塗らないといけない訳じゃないから、そのくらいは大丈夫ですよ。」

 

 

「 はい…。毎日、排水溝に結構溜まって片付けるたびに悲しくなります。」

 


皮膚科医
「 部分的にある感じじゃないから(様子を見ていきましょう)
次の予約は眼科の日と同じときに入れておきますね。」

 



「 眼科は時間がかかるので、前の(皮膚科の)先生にも(予約時間から遅れてしまって)迷惑かけたことがあって。」

 


皮膚科医
「 眼科は検査とかいろいろあるから時間かかりますもんね。
(皮膚科予約時間は)10時くらいにしておきます。」

 



「 はい、わかりました。ありがとうございました。」

 


12時38分
皮膚科 受診終了

 

 

今回の皮膚科受診はこれで終わりです。すべてにおいて経過観察といったところでしょうか。

取り立てて良くも悪くもない感じみたいです。

お薬を飲んだり、塗ったりしない生活に戻りたいです。

 

 

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